祇園祭の巡行でしんがりを務める「南観音山」で知られる百足屋町。細い路地がいくつも走り、京都の歴史ある町並みが今も色濃く残す地に「百足屋」はあります。 明治中期の骨格を生かして復元された本格的な京町家。格子戸を一歩は入れば、石畳の通り庭やおくどさん。アンティーク家具や小物ひとつひとつが、どこか懐かしく、とても新鮮な空間が広がります。京都へお越しの際は是非お立ち寄りください。
百足屋店内、「うなぎの寝床」の俗称がぴったりの代表的な京町家であり、南蛮文化がちりばめられた遊び心をプラスした空間が広がります。土間や階段箪笥はあえて残し、昔の風情を感じる事ができます。 また蔵などを利用した個室の奥座敷があります。また明治初期の洋間をイメージした「青海の間」では祇園祭の巡行を大迫力で観賞できます。店内に飾られた伊万里などの骨董品とともに往時のひとときをお楽しみください。
京都の家庭料理「おばんざい」をご馳走へと昇華させた百足屋オリジナルの「おばんざい会席」です。懐石ほど堅苦しくなく、しかし繊細で綺麗な京の技術をアレンジしたおもてなしの心が込められています。 季節の京野菜を取り入れながら毎月旬の食材を使用し五感で食を楽しんで頂ける内容になっております。 脈々と受け継がれてきた京の食文化の魅力を受け継いでいきます。お昼に人気の「百足屋弁当」は味もボリュームも満点です。是非一度ご賞味ください。